命名紙の用い方について
赤ちゃんのお名前は、ご七夜の日、又はご七夜までの縁起の良い日に決めて、命名紙に書き入れます。
●ご七夜の日、内輪で出産祝いの宴を催す際に、命名紙を神棚の下や床の間の鴨居に貼ります。神棚や床の間がない時は、赤ちゃんの枕元に近い所か、部屋で一番目立つ所に貼ってお祝いします。
●出産祝を頂いた方々へ、お礼の品を贈る時に、命名紙を添えてお返しをします。命名紙を頂いた方も同様に貼ってお祝いします。
●命名紙を取り付ける期間は、特に決まりはありませんが、出生届の日か床上げを済ませた後に取り外すのもよいでしょう。子供の成長を願って、へその緒と一緒に大切に保存してあげてください。
※「命名紙の用い方」につきましては、地区のしきたりにより多少異なりますので、あらかじめご了承ください。
商品詳細
入数 |
1冊3枚入り |
サイズ |
H390×W265mm |
材質 |
奉書紙(59g/m2) |
デザイン その1
命名紙の左上にめでたい鳥として鶴があしらわれています。
デザイン その2
命名紙の右下には鶴とともに「長寿を象徴する吉祥の動物」とされ、めでたい生き物として亀がデザインされています。
命名紙の用い方について
赤ちゃんのお名前は、ご七夜の日、又はご七夜までの縁起の良い日に決めて、命名紙に書き入れます。
●ご七夜の日、内輪で出産祝いの宴を催す際に、命名紙を神棚の下や床の間の鴨居に貼ります。神棚や床の間がない時は、赤ちゃんの枕元に近い所か、部屋で一番目立つ所に貼ってお祝いします。
●出産祝を頂いた方々へ、お礼の品を贈る時に、命名紙を添えてお返しをします。命名紙を頂いた方も同様に貼ってお祝いします。
●命名紙を取り付ける期間は、特に決まりはありませんが、出生届の日か床上げを済ませた後に取り外すのもよいでしょう。子供の成長を願って、へその緒と一緒に大切に保存してあげてください。
※「命名紙の用い方」につきましては、地区のしきたりにより多少異なりますので、あらかじめご了承ください。